抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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タービン発電機の起動から部分負荷までの自動制御には広い速度範囲のDACA起動調速機が必要である。起動停止の頻度の大きい第2線級ユニットでは特に大形計算磯の設置は経済的に問題があるのでDACAとTASC(タービン自動起動制御器)を組合せた〓方式が最適である。これは手動と全自動の中間的性格のもので,ここでは起動手順に従ってDACAとTASCの機能を解説したTASCについてはNANDとNOR回路の性質とこれらを構成するフリップフロップ回路ならびにTASCの装置の概要を紹介した;図6参2