抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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極大容量のタービンの発達により復水器圧力の正確な測定が必要になった,真空を水銀柱によらず鉱油またはシリコン油柱による差の絶対圧の測定を提案.この場合少なくとも二つの独立測定回路を備えるがよい.蒸気側の抵抗が適当で復水器断面への蒸気分布が良好であれば,冷却面の大量の節約(25%まで)ができる.掃じブラッシによる管の掃じ法ものべる.漏入空気の発見を容易にするにはタービンのできるだけ大きい負荷範囲で気密試験を行なうことで,そうすれば漏入箇所による特定の性向を示す.漏水の際は復水器の半分側をからにすれば十分で,蒸気室全体をみたす必要はない