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J-GLOBAL ID：201602010633766633   整理番号：70A0230221

ナトリウムケーブル布設工事を通常の方法で施工

Sodium secondary cable being used on a regular basis at NW Utility.

著者 (1件)： VERHEIDEN E P
資料名： Transm Distrib World  (Transmission & Distribution World)
巻： 22  号： 8  ページ： 52-54  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0917A  ISSN： 1087-0849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 3年前にPortland General電気会社が,はじめてミシシッピーでナトリウムケーブル布設工事を行なった。その後に各種調査をし,1969年2月に第2回目の布設工事を施工した。ナトリウムケーブルの大きさは銅線の2/0番および4/0番相当のものであり,地下ダクトは銅線ケーブルの場合と同様で,接続個所および端子接続部には防水型ゴムスリープを覆い,銅製の端子をそう入した。工具類は特殊なものを使用する必要はなく,手袋だけ特殊な保護形のものを使用した;写図5参1

シソーラス用語： ナトリウム ,  地中ケーブル ,  電力ケーブル
準シソーラス用語： ナトリウムケーブル ,  ナトリウムケーブル(布設工事) ,  地中ケーブル(ナトリウム/布設工事) ,  電力ケーブル(ナトリウム/布設工事) ,  布設工事 ,  布設工事(ナトリウムケーブル)

タイトルに関連する用語 (4件)： ナトリウム ,  ケーブル布設 ,  工事 ,  施工