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J-GLOBAL ID：201602010634198655   整理番号：71A0078456

耐熱金属の可変拘束割れ試験

The varestraint test for refractory metals.

著者 (2件)： LESSMANN G G ,  GOLD R E
資料名： Weld J  (Welding Journal)
巻： 50  号： 1  ページ： 1S-8S  発行年： 1971年 
JST資料番号： E0382A  ISSN： 0043-2296  CODEN： WEJUA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： TIG溶接機によるビード置き試験中に曲げ加工を与える可変拘束割れ試験を4種のタンタル合金,3種のNb合金に適用した。結果は,従来からのデータと本実験結果はよい一致を示す。また,この系統の耐熱合金は熱間割れを起しにくい。(例外は,二例が示されている。)溶着金属の割れは,融合線に添ったサブグレイン境界のミクロ解析によるものである。溶接中に与えられるひずみが増せば熱間割れを起しやすい;写図14表2参5

シソーラス用語： TIG溶接
準シソーラス用語： Nb合金 ,  Ta合金 ,  拘束われ試験 ,  耐熱金属 ,  溶接われ

タイトルに関連する用語 (4件)： 耐熱金属 ,  可変 ,  拘束 ,  試験