抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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熱中性子捕獲に伴う,エネルギー範囲0.3~12MeVのガンマ線を測定するために,分解能2%の磁気コンプトン分光計を応用した,しかしまだ分解能が不足していることが分かったので,2MeV以上のガンマ線に対し,0.3%の分解能を持つような分光計を作った。そのあらましを述べる:第10回全ソ核分光学会議(1960年1月19-27日,モスクワ)論文;図8表1