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J-GLOBAL ID：201602010636458620   整理番号：71A0257793

RAM再突入測定計画の概観

Overview of RAM reentry measurements program.

著者 (1件)： AKEY N D
資料名： NASA Spec Publ  (NASA Special Publication)
号： SP-252  ページ： 19-31  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0219B  CODEN： NSSPA   資料種別： 技術報告 (T)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： NASAが1960年以来実施し.現在ほとんど完了した大気圏再突入時の通信に関する研究・RAM(RadioAttenuatlonMeasurements)計画の概要を述べた。RAMのため18000~25000ft/sで8回の飛行を行なって10MHzセー30GHzにおける減衰を測定してお1),またRAMを支援する多くの理論的ならびに実験的研究がされれたとしてそれらを図表で示し.また得られた成果の文献リストをあげている。結言として得られた成果の概要と今後におけるそれらの応用を述べる;写図1表1参78

シソーラス用語： 衛星通信 ,  減衰
準シソーラス用語： 大気圏再突入 ,  通信

タイトルに関連する用語 (3件)： RAM ,  再突入 ,  計画