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J-GLOBAL ID：201602010649613721   整理番号：72A0340416

研究開発組織のバイタリティ向上

Maintaining vitality in R&D organizations.

著者 (1件)： ANDERSON A G
資料名： Res Manag  (Research Management)
巻： 14  号： 4  ページ： 47-57  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0627A  ISSN： 0034-5334  CODEN： RESMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 研究開発活動が進化してゆくにしたがって,スタッフの老齢化を回避してゆかなければならない。また外部の研究機関と接触し創造的スタッフを養成し確保してゆく必要がある。スタッフ養成は緊急のものであり,官民一体となって実現しなければならず,各研究機関の開放と人事の交流を盛んにし,研究開発部門においてはバイタリティに富んだ人を注入するようにし,多くの機会を与えるようにし,研究者の交流のため交換訪問研究が自由に行なえるようにし,大学院学生とか博士号取得者に研究の機会を与えるようにし,また,休暇研究制度を大いに利用するようにすることが大切である;参13

シソーラス用語： 改良 ,  研究開発 ,  組織 ,  能力開発
準シソーラス用語： 改善 ,  人材開発 ,  制度 ,  入事計画

タイトルに関連する用語 (3件)： 研究 ,  開発 ,  組織