抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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両端に応力のかかったはり材におけるひずみと変形の計算をまず最初に例にあげ,ひずみと変形を計算する新しい手法について記述。この方法を熱交換器の管板の計算に応用し,管板の管受け部に生ずるひずみおよび変形について研究。管板と管との溶接部にかかる応力は,主として熱交換器胴体と管板との接合部の状態の影響を受ける。数値計算例により,を固定管板と可動管板とにおける応力分布の比較図を提示;写図8参1