抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
素子はエガラス膜電極とAg-AgCl参照電極とからなるもので,原理的にはすでに知られていたものであるが,ガラス電極の構造に圧力補償機能を持たせたのと,ビーズ型Ag-AgCl電極を用いて安定性を高めたのが特色である。精度0.02pHであり,海洋実験では0~270mのpHを測定し,従来の記録とほぼ同様な結果を得た;写1図6謬11