抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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避雷器の発展の径過を述べ,限流型ギャップの基本的動作を検討した。特性要素.限流ギャップの電気的特性を示し,避雷器動作において,限流ギャップの場合は,電源回路インピーダンスにより,放電電流も.端子電圧(保護レベル)も異なることを指摘した。これらの考察を具体的の実験例,計算機計算により検討して,著者の提案する開閉サージ動作時の最高電圧を求める試験回路を示した。GE社では,これらの要求を満たす,数サイクルの持続性異常電圧に耐災端子電圧が.開閉サージ放電開始電圧以下に抑制出来る避雷器が製作されていることを示した;写図11表2参3