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J-GLOBAL ID：201602010704300851   整理番号：68A0028071

硬化材料中の引張ひび割れの端での特異挙動

Singular behaviour at the end of a tensile crack in a hardening material

著者 (1件)： HUTCHINSON J W
資料名： J Mech Phys Solids  (Journal of the Mechanics and Physics of Solids)
巻： 16  号： 1  ページ： 13-31  発行年： 1968年 
JST資料番号： C0320A  ISSN： 0022-5096  CODEN： JMPSA8  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： イギリス (GBR) 

抄録/ポイント： 引張場中のひび割れ先端における応力分布を平面応力と平面ひポみの場合について示した。2個の硬化応力-ひずみ関係と全ひずみ理諭を用いた。著しい特異性は最近Riceによってもえられた経路に独立な線積分を用いて決めることができる。ひび割れ前方の引張応力特異性の振幅は平面応力より平面ひずみにおいて大きいことがわかった;図9表1参20

タイトルに関連する用語 (5件)： 硬化材料 ,  引張 ,  ひび割れ ,  端 ,  挙動