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J-GLOBAL ID:201602010707012717   整理番号:60A0101988

ミサイル部品に関する設計者の心得

What designers should know about missile components.
著者 (1件):
資料名:
巻: 33  号: 18  ページ: 102-105  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0455B  ISSN: 0013-5070  CODEN: ELECA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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ミサイルの構成部品の設計する上にとくに注意しなければならぬ点を示した.ミサイルでは衝撃や瞬間的加速度よりも振動による故障が圧倒的に多い.瞬間的加速度では50~75,に耐えられても,継続的振動では2~39で破損する部品が多い.衝撃波形や継続時間.パルス幅を抜きにして最大加速度の大きさだけを論ずるのは無意味である.ミサイルの振動は鼻先で最小で後方に向い次第に増加しエンジンの傍で最大となる
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