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J-GLOBAL ID：201602010724558316   整理番号：58A0067847

固体浸炭剤中で浸炭温度を980°Cまて上げる可能性

Возможностъ повышения температуры цемента- ции в твердом карбюризаторе до 980°.

著者 (2件)： ТАРАСОВ А М ,  СЕМЕЧЕIЖО М Р
資料名： Metalloved Obrab Metallo  (Metallovedenie i Obrabotka Metallo)
巻： 1958  号： 9  ページ： 39-42  発行年： 1958年 
JST資料番号： R0068A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 980°で浸炭し繰返し加熱焼入れにより浸炭層の性質,炭素含有量とその分布が改善され,静的強さは低下しなかった またこの温度より低い温度で浸炭した場合より高い生産性が得られた

タイトルに関連する用語 (3件)： 固体 ,  浸炭 ,  可能性