抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アスペクト比1:1,4:1,8:1の矩形断面流路内にうすい攻塩水を流がし,電流を通じて加熱,ほぼ均一に発熱する状態にして壁温分布を測定した。流れは層流で強制対流,1/イノルズ数は300ないし1100,流路に。そっに温度分布,壁面と流体の温度差の分布は矩形断面の恆かい辺の半分を長さの基準に。すると,平行平板流路の理論結果に。十致する。水力直径を基準に。すると実験結果は一本の遍にまとまらない。発熱流体では,円管における熱伝達の測定結果を水力直径を用いて矩形管での熱伝達にかきかえることはできない。無次元熱的助走区間は矩形流路においてはアスペクト比によらない1図20参24