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J-GLOBAL ID:201602010737588168   整理番号:65A0033691

矩形断面流路内発熱流体層流温度分布の実験的研究

Experimental study of temperature distribution in laminar flow of a heatgenerating fluid in rectangular channels
著者 (2件):
資料名:
号: 03039  ページ: 11-36  発行年: 1965年 
JST資料番号: B0433A  CODEN: NASCA   資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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アスペクト比1:1,4:1,8:1の矩形断面流路内にうすい攻塩水を流がし,電流を通じて加熱,ほぼ均一に発熱する状態にして壁温分布を測定した。流れは層流で強制対流,1/イノルズ数は300ないし1100,流路に。そっに温度分布,壁面と流体の温度差の分布は矩形断面の恆かい辺の半分を長さの基準に。すると,平行平板流路の理論結果に。十致する。水力直径を基準に。すると実験結果は一本の遍にまとまらない。発熱流体では,円管における熱伝達の測定結果を水力直径を用いて矩形管での熱伝達にかきかえることはできない。無次元熱的助走区間は矩形流路においてはアスペクト比によらない1図20参24

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