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文献
J-GLOBAL ID:201602010780009252 整理番号:58A0021865
不動態に関する吸着説とFlade電位
The Adsorption Theory of Passivity and the Flade Potential.
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著者 (1件):
UHLIG H H
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資料名:
Z Elektrochem (Zeitschrift fuer Elektrochemie)
Z Elektrochem について
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巻:
62
号:
6/7
ページ:
626-632
発行年:
1958年
JST資料番号:
E0432A
資料種別:
逐次刊行物 (A)
発行国:
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多くの研究を総合すると鉄上の最初の不動態薄膜の性質は,(1)25-100Åの厚さ(2)0.01クーロン/cm
2
に当量(3)CrO
-
2
をCrO
2-
4
へ酸化できる(4)Flade電位は-0.58+.058pH(ボルト)に従う。これらの性質は既知酸化鉄によっては説明できなく,化学吸着した原子あるいは分子状酸素に加えてOHおよびH
2
Oを含む組成の不動態薄膜を考えるべきである。同様なことはCr-Fe合金およびCr上の薄膜についてもいわれる。不動態薄膜の厚さはTronstadの光学法によれば上述より薄く4-15Åである
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