文献
J-GLOBAL ID:201602010782879432   整理番号:65A0022449

臨界温度以上におけるCu3Au合金の熱量計による研究

Calorimetirc investigation of the Cu3Au alloy above the critical temperature.
著者 (2件):
資料名:
巻: 36  号:ページ: 1719-1720  発行年: 1965年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Cu3 Au 合金を一定温度から50°C冷却させたときに放出する熱量をいろいろな温度( 20~780°C内の数点)で測定した結果を述べる。熱量計は検流計の1mmのふれが5 × 10-4 cal/hに対応する感度のものを用いた。 14gの円柱状の試料を用い,一定温度T1に1時間加熱しておいてからT2の温度(1T2-T11〓50°C)の熱量計の中に数S以内に投入した。放熱量は温度の上昇に対して単調には減少したかった。すなわち,短距離秩序の理論から期待されるような結果が得られなかった。放熱量は600°C近傍で最も大きい値を示した。これは臨界温度で得られた値の1%である;図2参9
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る