抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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現在プラズマ診断に光学的方法が広く用いられている。アーク,プラズマ流・放電など研究の対象物は普通体積源である。レンズにより分光器スリットに入ってくるのは体積源の一断面からであり,残りの部分はスリット面で発散しており,従って光の流れを求める際には発散した部分の照度分布を知る必要がある。ここでは,この問題を解く際の分光器での照度条件をしらべる;写図5表1参2