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J-GLOBAL ID：201602010797115064   整理番号：69A0150251

Muira puanaの成分II

Inhaltsstoffe von Muira puama.

著者 (2件)： PANKOW E ,  AUTERHOFF H
資料名： Arch Pharm Ber Dtsch Phar  (Archiv der Pharmazie und Berichte der Deutschen Pharmazeutischen Gesellschaft)
巻： 302  号： 3  ページ： 209-212  発行年： 1969年 
JST資料番号： A0451A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： Muira puanaの酸分画には,アラキン酸べヘン酸およびリクノセリン酸以外に3脂肪酸が含まれているが.これらはガスクロマトグラフィーの保持時間から奇数酸であると推定。これを証明するためにアラキン酸べヘン酸およびリクノセリン酸の混合物をArndt-Eistert合成により同族体ウンコ音ン酸,トリコサン酸およびペンタコサン酸に変換しメチノレエステル化。上述6脂肪酸のメチルエステルはMuira puana中の脂肪酸のエステルと同一。奇数酸は酸成分のうちの20%であった;写図4参4

シソーラス用語： エイコサン酸
準シソーラス用語： Muira puana ,  アラキン酸 ,  ベヘン酸 ,  リグノセリン酸