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J-GLOBAL ID：201602010812340401   整理番号：72A0066560

応力比の応力-ひずみ関係への導入とその成形性における新局面への発展的応用

Introduction of stress ratio into stress-strain relation and its application to the development of a new aspect in formability.

著者 (4件)： YOSHIDA K ,  ABE K ,  MIYAUCHI K ,  YOSHII K
資料名： Proc Intern Conf Sci Technol Iron Steel Tokyo Part 2  (Proceedings. International Conference on the Science and Technology of Iron and Steel 700907 Vol.2)
ページ： 968-972  発行年： 1971年 
JST資料番号： K19700139  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 1軸応力および等軸応力下での応力ひずみ曲線の相違を,Hil1の塑性パラメータγ値を考慮に入れて理論的かつ実験的に検討した。γ値に替わり,X値が提起され,変形力の応力比への関係を直接表現するものとして検討された。応力ひずみ関係はC,nおよびX値で表現されるがこれはプレス成形性を理解するのにより適当なものである。nとX値の結合は深絞り性,ポンチ引張性およびそれらの総合された成形性を算出するのに非常に効果的である;写図7表1参5

シソーラス用語： ひずみ ,  プレス ,  応力
準シソーラス用語： 成形

タイトルに関連する用語 (4件)： 応力比 ,  成形性 ,  発展 ,  応用