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J-GLOBAL ID：201602010817100379   整理番号：70A0302919

東ヨーロッパ台地とウラルの接合帯における基盤の深部構造

О глубинном строении фундамента в зоне сочленения Восточно-Европейской платформы и Урала.

著者 (1件)： ГАФАРОВ Р А
資料名： Izv Akad Nauk SSSR Ser Ge  (Izvestiya Akademii Nauk SSSR. Seriya Geologicheskaya)
号： 8  ページ： 3-14,6(1)  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0046A  ISSN： 0321-1703  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 台地と地向斜造山帯との境は地球の構造発達史の上で極めで重要な意義をもっている。上記地域は西部から台地,プレドウラル縁辺沈降帯,ウラル西斜面帯,メガ複向斜帯,東ウラル隆起帯に分けられ,それぞれ異なった深部構造をもっている。地球物理学的データと地質学的データを結びつけて大構造を論じた;写図2参43

シソーラス用語： 地質構造 ,  地体構造
準シソーラス用語： 地質構造(東ヨーロッパ台地~ウラル) ,  地体構造(東ヨーロッパ台地-ウラル) ,  地殼構造 ,  地殼構造(東ヨーロッパ台地~ウラル) ,  東ヨーロッパ台地~ウラル ,  東ヨーロッパ台地-ウラル

タイトルに関連する用語 (4件)： 東ヨーロッパ ,  台地 ,  基盤 ,  深部構造