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J-GLOBAL ID：201602010823055016   整理番号：71A0020578

ヘロゲン化アルカリの絶縁破壊における不純物及び時間効果

Impurity and time effects in the electrical breakdown of alkali halides.

著者 (1件)： HANSCOMB J R
資料名： J Appl Phys  (Journal of Applied Physics)
巻： 41  号： 9  ページ： 3597-3604  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0266A  ISSN： 0021-8979  CODEN： JAPIAU  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： NaCLNaCl+MnCl,KC中.及びKC中+SrCl単結晶の絶縁破壊を10-32D°Cの温度顎域で調べた。その結果2つのタイプの破壊が区別できることがわかり.破壊強度が電圧の印加時間に強く俵存しないことがわかったタイプの破壊について詳しく調べた。“固有”博型機構を含んでいるように思われるが,破壊及び前破壊電流の性質から空間電荷効果は主としてイオン源ではないことを示している;写図4表2参24

シソーラス用語： アルカリ金属ハロゲン化物 ,  塩化カリウム ,  塩化ナトリウム ,  絶縁破壊
準シソーラス用語： ハロゲン化アルカリ ,  不純物効果

タイトルに関連する用語 (4件)： アルカリ ,  絶縁破壊 ,  不純物 ,  時間効果