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J-GLOBAL ID：201602010839229456   整理番号：70A0076361

溶射合金用の水冷式酵素アセチレンバーナ

Wassergekuehlter Sauerstoff-Azetylen- Brenner fuer d as Auftragen pulverfoerrniger Legierungen.

資料名： Kraftfahrzeugtechnik  (Kraftfahrzeugtechnik)
号： 5  ページ： 155  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0417A  ISSN： 0023-4419  CODEN： KFZTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 高かたさの合金を溶射するためのバーナがCastolin社で開発された。2kg/cm²の酸素と0.7kg/cm²のアセチレンを用い,合金層を最大2mmの厚さに形成できる。噴出部は水冷式として高融点金属の溶融に耐えられるように設計されている。これを用いると,NiCrBSi合金でHrC55~62,CCoCrW合金でHrC46~52の硬化層がえられる;写図1表1参2

シソーラス用語： 溶射

タイトルに関連する用語 (6件)： 溶射 ,  合金 ,  水冷 ,  酵素 ,  アセチレン ,  バーナ