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J-GLOBAL ID：201602010842969991   整理番号：72A0246694

アクセラレータとしてのリニアインダクションモータ

Linear induction motor as accelerator.

著者 (3件)： ISHIKA WA S ,  KAJINO M ,  HIRASA T
資料名： Bull Univ Osaka Prefect S  (Bulletin of University of Osaka Prefecture. Series A. Engineering and Natural Sciences)
巻： 20  号： 1  ページ： 121-129  発行年： 1971年 
JST資料番号： G0007A  ISSN： 0474-7844  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： リニアインダクションモータの適用の例として,カタパルトあるいは衝撃試験機などのアクセラレータがある。限られた条件内で最大の最終速度を得るには,ポールピッチにより加速する速度を調整するのが適している。ポールピッチの最適分布をポールピッチの騙回路の解析により求めた。二次運動体の摩擦が無視できるとき激適ポールピッチは距離の立方根に比例する。比例係数は電圧離数の電源条件および運動体の質量を長さにより,また標準のポ詞レビッチでの等価回路成分だけで表わされる。実験で解析の妥当性を示した;写図8表1参6

シソーラス用語： リニアモータ ,  速度制御 ,  等価回路

タイトルに関連する用語 (2件)： アクセラレータ ,  リニアインダクションモータ