抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
dependency分法はterminal alphabetとnonterminal auxiliary alphabetとを結合する多対多のassignment functionおよびdependency規則の集合からなる。dependency文法はgenerative characterizationおよび決定手続きを行なう。dependency理論は発話に対して構造を与えるが,この構造は直接構成要素の図とは異なる。dependency文法とIC文法は強くequipotentではない。変換理論の付加とmultistratalシステムへのはめ込みによりdependency理論の拡張が可能。dependency理論は意味論的または心理学的な立場からの説明が可能;図2参30