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J-GLOBAL ID:201602010858523411   整理番号:71A0227175

相異なる電気長をもつ伝送線路と集中定数リアクタンス区間よりなる抵抗終端縦続型四端子網の構成

著者 (1件):
資料名:
巻: 44  号:ページ: 179-183  発行年: 1971年 
JST資料番号: F0190A  ISSN: 0023-2718  CODEN: KDKSB   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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回路に関する構成問題のうち.最近,特に研究されているのは複素角周波数の関数が,一様分布定数線路と集中定数リアクタンス区間との縦続接続よりなる四端子網の入力関数として実現できるための必要十分条件を求める問題である。 このは構成成問題の基礎となる多変数正実性に関する基本的定理を述べる。 次に,縦続型四端子網のS関数が実現できるための条件が成り立つ場合について,一般の場合の研究でえたアイデアを用い,十分性の簡単な証明を与える。 これについては,すでに論議されているが,相当に面倒であり,一般の場合に拡張できる形ではなかった;写図1参8
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