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J-GLOBAL ID：201602010873059934   整理番号：70A0067459

重力および蒸気生産のための排熱の工業的使用例

Esempi di recupero di energia termica per produzione di energia elettrica e di vapore ad use tecnologico.

著者 (1件)： GITIDI L
資料名： Calore  (Calore)
巻： 41  号： 2  ページ： 79-88  発行年： 1970年 
JST資料番号： A0076A  ISSN： 0008-1760  CODEN： CALOA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： イタリア (ITA)  言語： イタリア語 (IT)

抄録/ポイント： 13,500kwのガスタービンは110,556kg/sの排ガス(O₂:18%,N₂:76%,CO₂:4%,H₂O:2%)を放出する。このガスを利用した蒸気圧50at,発生量77t/hのボイラの熱計算,節炭器の容量,ボイラ機能の可能性,蒸気発生量とバイパスガス量の関係などを検討した。またベンゼンなどの生産に使用される触媒クラッキング設備から放出されるCOガス燃焼ボイラにおける,CO濃度と燃焼ガス熱量,ガス温度,O₂およびH₂Oガスの影響などを検討した;写図11

シソーラス用語： ガスタービン ,  火力発電所
準シソーラス用語： ガスタービン(排ガス利用) ,  排ガス利用

タイトルに関連する用語 (4件)： 重力 ,  蒸気 ,  排熱 ,  工業