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J-GLOBAL ID：201602010875912960   整理番号：71A0177280

中性塩類によるフィプリンの重合機構

Исследование механизма полимеризации фибрина с помощью нейтральных солей. .

著者 (2件)： ЛУГОВСКОЙ Э В ,  БЕЛИЦЕР В А
資料名： Biokhimiya  (Biokhimiya)
巻： 36  号： 1  ページ： 129-137  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0017A  ISSN： 0320-9725  CODEN： BIOHA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： NaClと一連の他の塩類は低濃度で単量体フィブリンの重合を阻害するが高濃度では促進。Na塩の促進強度は,くえん酸塩>硫酸塩>りん酸塩>酢酸塩>塩化物の順。促進効果は温度上昇で増加。フィプリンの重合促進は陰イオンと陽イオンの性質に依存。塩の分析力が強いほど阻害作用は強い;写図5参25

シソーラス用語： フィブリン ,  重合
準シソーラス用語： フィブリン(重合)

タイトルに関連する用語 (3件)： 中性 ,  塩類 ,  重合