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J-GLOBAL ID:201602010881569739   整理番号:68A0215073

フォトンフラックス積分モードにおけるpn接合光検知器の動作

Operation of pn junction photodetectors in a photon flux integrating mode.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 65-73  発行年: 1967年 
JST資料番号: B0761A  ISSN: 0018-9200  CODEN: IJSCBC  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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pn接合フォトダイオードをフォトンフラックス積分モードで用いるとサンプリング時間を100%アクティブにし,アクティブ時間の増加に比例した実効利得が得られる。このモードはpn接合フォトダイオードを逆バイアスにチャージしてから回路をオープンにすれば得られる。この技術について詳述した。証明がゼロのときの接合電圧は接合面積に無関係に減少し,この時定数は秒のオーダで室温でのシリコンぶれなー構造で実現できる。証明時はチャージの割合が照度にリニアな関係にあるため照明の時間積分が総計である;写図15参3
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