抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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超音速の前縁をもつ翼の振動する空力係数の,Van・Dykeの非線型,非定常,超音速流理論の第2近似からの導入を示している。前縁に垂直なマツハ敷成分の超音速から極超音速流へβ
2/kが4より大きい範囲で適用できる。(β=(M
2-1)1/2,k誘導された周波数)。係数はテーバに対する修正がされて,ストリップ理論によるフラッタ解析の精度の増加する定スパンの補正が示されている。翼先端の影響は考慮されたが,胴体との干渉などについてはまだ考慮されていない,なお,定常流における係数の限界値も論ぜられている;図5表3参7