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J-GLOBAL ID:201602010886977037   整理番号:67A0256378

ニモニック80Aの750°Cでクリープ後の焼なまし中のクリープ性質の回復機構

The kinetics of the recovery of creep properties during annealing of nimonic 80A after creep at 750C.
著者 (3件):
資料名:
巻: 95  号:ページ: 231-234  発行年: 1967年 
JST資料番号: C0304A  CODEN: JIMEA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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第3期のクリープ速度が最小クリープ速度の8,3,1.5倍になるまで,試料を変形し,試験中のクリープ損傷の変化を調べ,600~750°Cの焼なましで元のクリープ性質の回復の時間と温度の依存性を求めた。結果の解析から格子の自己拡散が性質の回復速度を制御する事を示す;図3表5参7
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