抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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結晶構造研究のための今までの実験炉は複雑で,1300°Cを越えることが出来なかった。ここでは高融点,低化学活性度のしノニウムを用いた炉について述べている。これによって,2.000°C~3J)00°Cまでの高温が得られ,X線回折による結晶構造研究の範囲を拡げることが出来る;写1