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J-GLOBAL ID：201602010892761496   整理番号：71A0056293

研究用熱中性子炉における最大中性子束

Maximum neutron flux in thermal research reactoros.

著者 (1件)： STRUGAR P V
資料名： J Optimization Theory App  (Journal of Optimization Theory and Applications)
巻： 5  号： 4  ページ： 301-312  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0641A  ISSN： 0022-3239  CODEN： JOTAB   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 最大の中性子束を得る目的で,熱中性子炉における燃料濃度の空間的分布を決定する問題を論じた。ある近似を行なうことにより,Pontryaginの最大原理を適用して解くことのできる変分問題に帰着される。炉心の最適燃料濃度は,中心における反射体,一定(許容)の出力密度帯域,一定(最大)の燃料濃度帯域および無限凝縮度(thickness)の周辺反射などから構成されている;写図4参7

シソーラス用語： 研究用原子炉 ,  中性子束 ,  熱中性子 ,  変分法

タイトルに関連する用語 (3件)： 研究 ,  熱中性子 ,  中性子束