抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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Esu・inial48株および動物類より分離した45株のErwinia様菌株を含むEnter。bacteriaに関して,植物に対する害作用の度合いを比較検討した。判定規準としては,過敏症反応,茎腐れ.苗トウモロコシの葉けつ状態,ソラマメ,ササゲのさやおよび菌の病はん等々を用いた。これら菌の有害度は,判定規準として用いた種々の弓1から計算’,Eru・iniaの有害度として表現した。有害度の標準には植物病原性菌と〔て知らrた2株のEruiniaを用いた。その結果,45株のEru・inia様菌の中,16株は無害,13株はわずかにそして残りの16株は強度に有害であった;表2参51