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J-GLOBAL ID:201602010929453444   整理番号:65A0182603

直線的に温度上昇する実験から活性化エネルギーを計算

Activation energy calculation from a linearly-increas-ing-temperature experiment.
著者 (2件):
資料名:
号: 130  ページ: 161-163  発行年: 1964年 
JST資料番号: H0441A  資料種別: 技術報告 (T)
記事区分: 原著論文  発行国: カナダ (CAN) 
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一次な反応速度をもつ不均一化反応の活性化エネルギーは簡単に計算可能である。実験を炭化カルシウムについて行い次式を成立させた。1og蔓wりユlogT-loga+1ogcー恥2303RT,こでdwはdt時間に失われる単位面積の重さ。Tは任意時間の温度。aは加熱速度,cは定数Eは活性化エネルギー,Rは気体定数である。従って活性化淵ネルギーは,グラフよりεlog(d鞍伺T)-LogT+loga]対1/Tから求めることができる。計算により分解反応に対する活性化エネルギーは482±2Kcal/mol生成反応で7土3Kcaレmolがえられた;図3表1参9
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