抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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in vitro系でリジン-U-
14Cをとりこませ,抗ミオグロビン(M)血清で沈殿させる方法により,Stage4-6の標記はいはMの合成を行なうことがわかった。合成能は日令につれて増加し,in ovo2-4日で著しかった。日令がより進むと可溶性たんぱく合成能は上昇したが,M合成はそれ以上増加しなかった。一日令はいではM合成の大部分が頭部で起り,心臓部では比較的一定の合成率を占め,また日令とともに体後部のM合成が顕著となった。全たんぱく合成中,M合成の占める割合は日令と共に減少した。これは頭部および中部で著しかった