抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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おのおのの線路対と抵抗,区間と呼ぶと,一区間ハイブリッドは既に知られ広く使われている。その帯域幅はvswR1.22以下,非結合度20dB以上で1.44である。本稿は,区間をますと帯域幅を大きく広げうることを示した。二区間でvswR1.11以下,非結合度27dB以上で帯域幅2,四区間でvswR1.10以下,非結合度26dB以上で帯域幅4,七区間ではvswR1.21以下,非結合度19dB以上で帯域幅10がえられる。二区間ハイブリッドに対しては厳密な設計式を,これ以上のものに対しては近似設計式を示した;写図8表1参9