抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
赤外線アナライザーを乳成分分析に応用した成績について検討。本法による分析には牛乳の均質化は不可欠であるが.分析経費は従来の1/10に減ずることができ,測定の情度は止0,03%で,本法と化学分析法との間の標準偏差は脂肪,たんぱく質,乳糖に対しそれぞれ±0,06,±0,07論よび±0,06%である;表2