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J-GLOBAL ID:201602010968916109   整理番号:66A0008192

グンキツロド一モ己自の一ザ一レたい用を

Self modelocking of lasers with saturable absorbers
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 174-176  発行年: 1966年 
JST資料番号: H0613A  ISSN: 0003-6951  CODEN: APPLAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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通常レーザーQスイッチに用いられる可逆性漂白染料液などの可飽和性吸収体は,染料の回復時間がレーザーのループ時間遅延より短ければ光領域での振張要素として十分適している。この要素の利点は鏡間隔Q値レーザー位置等を正確に調整するなどの手間をかけずに自動的なモードロッキングができることにある。ロッキングは30~220cmの反射体間隔で得られた;写1図1参7

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