抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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通常レーザーQスイッチに用いられる可逆性漂白染料液などの可飽和性吸収体は,染料の回復時間がレーザーのループ時間遅延より短ければ光領域での振張要素として十分適している。この要素の利点は鏡間隔Q値レーザー位置等を正確に調整するなどの手間をかけずに自動的なモードロッキングができることにある。ロッキングは30~220cmの反射体間隔で得られた;写1図1参7