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J-GLOBAL ID：201602010974773387   整理番号：71A0136881

テンミリグラム領域のよう素およびアルコキシ基を定量するためのよう素酸塩法の進歩

Weiterentwicklung der Jodatmethode zur Jod-und Alkoxygruppenbestimmung im Dezimilligramrnbereich.

著者 (2件)： PIETROGRANDE A ,  FINI G D
資料名： Microchim Acta  (Mikrochimica et Ichnoanalytica Acta)
号： 1  ページ： 14-20  発行年： 1971年 
JST資料番号： D0076A  ISSN： 0026-3672  CODEN： MIACAQ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： オーストリア (AUT)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 劫素およびアルコキシ基を定量するためのLeipertまたはViebockおよしぐBrecheτ法につき,その定量感度を上げる方法を述べる。遵籠させたよう素分子を窒素気流で追い出し,アルカリ性溶液に吸収させ酸化して再びよう素酸塩とする。このよう素酸塩はさらによ榛に変えられる。このようにし感度は上昇する。このようにして・最初にあったよう素原子またはアルコキシ基は,36当量のよう素こ相当するようになる。したがって.非常にわずかの試料でも分析楚ことができ.しかもチオ硫酸塩の消費量をかなり大きな数字と%ことができる;写図3表2参5

シソーラス用語： よう素 ,  よう素滴定
準シソーラス用語： アルコキシ基

タイトルに関連する用語 (4件)： よう素 ,  アルコキシ基 ,  定量 ,  よう素酸塩