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J-GLOBAL ID:201602010987179050   整理番号:64A0114797

ファルネシルピロりん酸からのアクアレンの生合成およびそれに続くコレステリンへの変換の間のスクアレンの中心の立体化学

Stereochemistry at the center of squalene during its biosynthesis from farnesyl pyrophosphate and subsequent conversion to cholesterol.
著者 (2件):
資料名:
巻: 239  号:ページ: 98-101  発行年: 1964年 
JST資料番号: E0038A  ISSN: 0021-9258  CODEN: JBCHA3  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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ファルネミルピロりん酸-14Cをラット肝臓ミクロソーム,NADP3Hとインキュベートするとスクアレンが生成.これはついでコレステリンに変換される.これを注射したラットにおける,コール酸誘導体での14Cと3Hの比からスクアレンの環状化,その中心のR構造を決定;図1 表1 参23
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