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J-GLOBAL ID：201602010994289295   整理番号：71A0257057

導体上の半空間においた垂直円柱アンテナの理論

Theory of a vertical tubular antenna located above a conducting half-space.

著者 (2件)： CHANG D C ,  WAIT J R
資料名： IEEE Trans Antennas Propa  (IRE Transactions on Antennas and Propagation)
巻： 18  号： 2  ページ： 182188  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0218A  ISSN： 0018-926X  CODEN： IETPAK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 導体板の上方空間に,有限長の垂直ダイポールアンテナをおいたときの入力アドミタンスと電流分布を距離の関数形であらわした。アンテナ面上の電流分布はフーリェ変換のモーメント関数として数学的に計算できる。振幅分布だけでなく,媒質の存在に強く影響される。これらのアンテナの高さを変えたとき,ダイポール中心部給電と非対称給電の両者について,100MHz,600Mzでの分布形を図示した;写図6表3参13

シソーラス用語： ダイポールアンテナ

タイトルに関連する用語 (5件)： 導体 ,  半空間 ,  垂直円柱 ,  アンテナ ,  理論