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J-GLOBAL ID:201602011003132969   整理番号:60A0010786

磁気亜なまり酸塩型ワェライトの飽和磁化の温度変化

Temperature dependence of the saturation magnetisation of ferrites with magnetoplumbite structure.
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資料名:
巻: 31  号: Suppl 5  ページ: 271S-272S  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0266A  ISSN: 0021-8979  CODEN: JAPIAU  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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磁気亜なまり酸塩型酸化物は温度上昇と共に飽和磁化が直線的に滅少している。この原因は五つの副格子の間の交換相互作用が幾通りもあるからで,この交換作用の網を1通りにするためには,一つの副格子のFe8+を非磁性イオンでおきかえればよい。この実験例として,原料にBaCO8の代わりにBaTiO8を使った場合,普通の強磁性体のJs-T曲線に近い形のものが見出された
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