抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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刈取作業行程における径路修正の自動化を目的とし,正弦波状模擬稲列に対する走行実験を行ない,系の安定性と追従性に及ぼす諸条件を検討。旋回から直進へ復帰する際の遅延時間が増加すると修正動作が過大となり走行軌跡は乱れた。走行速度の増加に伴ない慣性効果のため走行は乱れた。操向系のシミュレーションは良好であった;写図12表3参13