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J-GLOBAL ID:201602011045554480   整理番号:66A0070462

浸食切削中ける普通はもろい材料の延性作用

On F the ductile behavior of nominally brittle materials during erosive cutting
著者 (2件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 1-7  発行年: 1965年 
JST資料番号: A0478B  CODEN: ASMSA   資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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正常な状態ではもろい材料が,微小切削など荷重領域が充分に小さい加工にお,いて塑性変形を示すことは知られているが,こでは固体粒子を吹き付けて材料表面を削り取る浸食切削erosivecut-ting)において,粒子の大きさと速度とがある限界にあるときこの性質を示すことにつき検討。まず脆性から延性への遷移を力学的に解析し,ついでこの加工法において粒子噴流と材料表面との角度(xが,脆性材料では90°,延性材料でに2(戸~30°のとき切削量が最大となる性質を利用して,二三の数種の被加工材とにつき実験シジカガラスと焼入鋼とが,1000番SiCで浸食した時典型的な延性を示す;写3図7参20
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