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J-GLOBAL ID：201602011060803020   整理番号：71A0215803

ニンジンの揮発性成分 I その確認およびかん詰と凍結乾燥の影響

Carrot volatiles. I. Characterization and effects of canning and freeze dyring.

著者 (3件)： HEATHERBELL D A ,  WROLSTAD R E ,  LIBBEY L M
資料名： J Food Sci  (Food Research)
巻： 36  号： 2  ページ： 219-224  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0005A  ISSN： 0022-1147  CODEN： JFDSAZ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 生,かん詰,凍結乾燥の各ニンジンの水抽出物中の揮発性成分をオン’カラム捕集法により分離,混縮。ガス,マス(GLC-MS)によi)検討の結果,生ニンジンからの揮発性成分として23成分が同定された。その内,ジエチルエーテル,アセトアルデヒド,アセトン,プnパナール,メタノール,エタノール,β-フェランドレンの存在を初めて確認,生’かん詰,凍結乾燥のニンジン間の揮発性成分の差異は質的というより量的なものといえる;写図2表6参31.

シソーラス用語： かん詰 ,  ニンジン ,  凍結乾燥
準シソーラス用語： ガスクロマトグフィー ,  揮発性成分

タイトルに関連する用語 (4件)： ニンジン ,  揮発性成分 ,  かん詰 ,  凍結乾燥