抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Cp(x)ニ∫8cosξpdξ.Sp(x)ニ∫蓋sinξpdξ,ただし1くP<。。を一般化されたフレネル積分(あるいは関数)と呼ぷことにし,この数値計算に当ってベキ級数と漸近展開の使い分けを誤ると著しく精度が下ることに換起してこの関数の計算法について二,三考察を行なった。ベキ,漸近両表示を最も効果的に使い分ける一手法として比較的簡単な仮定に基づく処理法を提案し,実用上十分満足なものであることを実験的に裏付けた。なお.ベキ,漸近の使い分けを工夫した別の例として,ガンマ関数の計算を記述;写図7表1参19