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J-GLOBAL ID：201602011079669384   整理番号：65A0207115

外側日よけの使用による空気調和のエネルギー節約

Energieeraparnis an KLimaanlagen lurch Anwendung von AussenjaIbusien.

著者 (2件)： LANDSBERG R ,  SPOTTER A
資料名： Kaelte  (Kaelte)
巻： 113  号： 3  ページ： 115-114  発行年： 1965年 
JST資料番号： E0125A  CODEN： KAETA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： ドイツ (DEU) 

抄録/ポイント： 外面積3×3,奥行き5mの部屋で,窓ガラス面積を50%および75%に変え,8月の晴天の日に実験し計算した結果の報告で,他文献とも比較。東面または西面の部屋ならば,内側日よけの半分以下の負荷となる。しかし耐風雨性の外側日よけは安価でなく,構造上や美観の点などでもときに難点があることを考えて決めねばならぬ;図3表1参7

タイトルに関連する用語 (3件)： 日よけ ,  空気調和 ,  エネルギー節約