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J-GLOBAL ID：201602011089925451   整理番号：64A0158937

ガラス繊維強化プラスチックの仕上げ

Finishes for glass fiber reinforced plastics.

著者 (1件)： WEST P
資料名： Mater Des Eng  (Materials in Design Engineering)
巻： 60  号： 4  ページ： 106-110  発行年： 1964年 
JST資料番号： D0027A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： 強化プラスチックが金属および他のブモスチックに代って脚光を浴びるに至った。この原因は,適当な価格のもとで,良質な表面仕上ができることにある.自動車などでは表面の仕上精度が非常にきびしく取り上げられる関係上,強化プラスチックを使用する場合,時間とコストを下げ,しかも良質の仕上精度を得ることが必要であ,多くの研究が,この点に向けられた.その結果として,強化プラスチックの材料として樹樹脂とガラス繊維を混合したものが良い結果を示し,造型の工程が,表面精度に著しく影響し,表面処理の必要有無が生ずる;写4

タイトルに関連する用語 (2件)： ガラス繊維強化プラスチック ,  仕上げ