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J-GLOBAL ID：201602011099551673   整理番号：64A0233386

中性子の拡散を応用した道路歴青舗装中の結合材含有率測定

Application de la diffusion des neutrons a la mesure de la teneur en liant des enrobes routiers.

著者 (1件)： LACHAUD R
資料名： Ann Inst Tech Batim Trav  (Annales de l'Institut Technique du Batiment et des Travaux Publics)
巻： 17  号： 193  ページ： 83-91  発行年： 1964年 
JST資料番号： A0406A  ISSN： 0020-2568  CODEN： AITBA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： 水の水素分子の中性子の加熱拡散を応用した材料の含水率測定の方法を,歴青に応用して,歴青舗装材料中の歴青含有率を測定する方法。1959年以来フランス建築土木研究所C.E.B.T.P.で行われている研究で,この方法によれば20kgという大量を試料とすることができ,かつわずか15分で測定できる利点がある。測定装置の概要,実験室における試験成績とその分析,現場における測定成績とその分析についてのべる;図8 表1 参10

タイトルに関連する用語 (7件)： 中性子 ,  拡散 ,  応用 ,  道路 ,  歴青舗装 ,  結合材 ,  含有率