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J-GLOBAL ID:201602011105142489   整理番号:70A0259749

振動可変焦点鏡による立体像再生

Systeme de visualisation en 3D par miroirs vibrants a focale variable.
著者 (1件):
資料名:
号: 200  ページ: 8-10  発行年: 1970年 
JST資料番号: E0227A  ISSN: 0040-2761  CODEN: TLVNA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: フランス (FRA)  言語: フランス語 (FR)
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立体像を作るためには従来ステレオスコープやリップマンの積層写真,またホログラムなどが研究された。本文ではベル研究所で開発された可変焦点鏡により画像に奥行きを与える方法を紹介した。これはもともと高輝度ブラウン管のスクリーン面を直接に,あるいは回転鏡を使って前後に動かし,画面に深度を与える方法から発展したもので,直径3.6mの巨大なダイナミックスピーカと同じような構造のものに,アルミを蒸着したマイラ薄膜を張り,音圧による曲面変化によって焦点を変え,画面に大きな深度を与えることができる;写図5
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